太宰府天満宮のお守りの種類と値段 [太宰府天満宮 お守り]

【太宰府天満宮のお守りの種類と値段】

・学業袋守 初穂料 500円

・学業身守 初穂料 800円

・学業きんちゃく御守 初穂料 800円


学問の神様の太宰府天満宮の
お守りで受験の不安も和らぎますよね。


わたしも受験の時にはお世話になりました♪





太宰府天満宮までいくことができなくても

お守りを通販で買うことができますよ!







太宰府天満宮にはこういう見どころがあるよ! [太宰府天満宮 見どころ]


太宰府天満宮にはたくさんの牛の像が
置かれているんですけど、


牛は天神さまのお使いといわれているんですよ^^


この牛は「なで牛」と呼ばれていて、
この牛の像の

・頭をなでると知恵がつく
・体に悪いところがある人は、
 「なで牛」の同じ部分を撫でるとよくなる


ということが言われています。


本殿に向かって右手前にある梅の木も
有名な霊木「飛梅」で、


「飛梅」は菅原道真公を慕って、
京から一晩で飛んできたと言い伝えられている梅の木です。


こういう言い伝えから、旅行交通安全の
ご利益があると信仰されてるんですよ。




太宰府天満宮のご利益は学業成就の他には何がある? [太宰府天満宮 ご利益]


太宰府天満宮のご利益は
「学業成就・合格祈願」が有名ですよね。


奉られている菅原道真公は、
5歳で和歌を詠み、11歳で漢詩を創作という
秀才さんだったわけです。


一流の学者で政治家だったので
文の神様、学問の神様として崇敬されています。


他にもですね、
「厄除け、火難・雷除け」のご利益があるんです^^


学問の神様としてあまりにも
有名なので知らない人も多いみたい。


菅原道真公は無実の罪で太宰府に流されたんです。


そのさなかに生涯閉じてしまったのですが、
菅原道真公の死後に


京の都に天変地異が相次いだんですね。


これはもう道真公が怨霊化して
祟ってるんだということで


朝廷が自分たちの非を認めて
道真公を神として祀るようになったんだとか。


「人から神」の位に昇った道真公は
今では災厄を除いてくれる守護神として
信仰されるようになったんです。



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